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せっけんの思い出

最近、せっけんを作るようになって「せっけんてステキ!大好き!」と
思うようになった私ですが、昔はせっけんが嫌いだったことを
ふと思い出しました(笑) その理由は、小学校の時の「レモンせっけん」。


名前の通り、レモンの型をしていて、赤いネットに入れられて手洗い場に
吊らされていたのですが、独特の香りがあるうえに固くて泡立ちも悪く
私に言わせると良いとこなし。(レモンせっけんが好きな方、愛用されていられる方
がいられたらすみません・・・)
使っていくにつれてべた~っとネットにくっつくところも好きになれなくて
いつも「何とかならないのかな~」と思っていました。

だから今までは「せっけん」と聞くとまず浮かぶのが「レモンせっけん」
でした。

他にも、せっけんに関する思い出って思い返すといろいろあります。
こんなことを書くと年がばれちゃいますが・・・。

私が子どもの頃は、ボディシャンプーなんて洒落たものはなく、お風呂ではいつも
花○のせっけんを使っていました。
CMでは、「クリ~ムみたいせっけん」という歌の通り、きめの細かい
ふくよかな泡が立っていたのですが、私がやるとそれぼどでもなく・・・というか
せっかちだからゆっくり時間をかけて泡立てるなんてことはしなかったからなんですが、
「こんな泡はCMだけだよ。」と冷めた感じで見ていました。(苦笑)
せっけんが好きとか嫌いとかの前に、それしかないから使う という感じだったかも。


やがて、初めてボディシャンプーが登場した時は、
「すごい!」と思ったのを覚えています。
それがいつ位の年齢だったのかまでは覚えていませんが。
早く使ってみたくて仕方がなかったのに,
家にはせっけんの在庫が山程あったので
いつになって買いにいけなくて・・・。
(箱買いをしていたり、お歳暮などでいただいた
ものがあったので。)
お風呂に入る度にひたすらお湯の中で溶かし、早くなくなれ~って思って
使ってました(笑)

以来、私の中でせっけんの存在はどんどん小さくなり、友達に進められて
買った洗顔せっけんも、泡立ちのよさと泡の力のすごさに感動しながらも
「泡立てるのがめんどう。溶けてでろ~んとなった姿が好きじゃないなぁ~」
という理由で結局数回つかったきりになってしまいました。

そんな私が、今なぜ「せっけん大好き!」になってはまってしまっているのか。
はまってしまった理由は、いろいろあると思うんですが、その一つはやっぱり

「使ってみたらとても良かったから」

です。

自分で作る前に手作りせっけんがどういうものか知りたくて、
いくつかのネットショップでせっけんを購入して使ってみたんですが、
質感も香りもデザインもどれをとってもとってもステキで、
使ってみたら使ってみたでとてもとても素晴らしくて・・・・。
本当に、今まで経験したことがない優しい泡立ちでした。
せっけんの泡がとてもあったかく感じて、まるで作った方の人柄までもが伝わって
くるようでした。

今まで「せっけんなんて・・・」と倦厭してきた私が、今では毎日せっけんの
ことを考えているなんて、自分でも本当に不思議です。


せっけんや手作りのものって、作った人の気持ちや人柄が
伝わるものだと思うんです。
だから、一つひとつのせっけんを大切に心を込めて、
丁寧に作っていきたいな~と思います。
作れるかな・・・

とりあえずは、一過性の熱で終わらないように、長く続けられるようにしたいな。

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